私たちが日常生活に使用している紙の原料となるチップ(木材を細かく粉砕したもの)の製造を主に行っています。
大手製紙会社へのチップ供給拠点としてチップを製造。原料となる原木を調達するため、山林開発事業も手掛けています。チップは、主に紙の原料として使われますが、副産物であるオガ粉やバーク(樹皮)を農・畜産業へ転用し有効活用するなど、この技術を応用し他分野への展開も図っています。
▲原木入荷
▲チップ製造
●チップ(紙、炭、遊歩道敷材、他)
●オガ粉(椎茸栽培、畜舎敷料、他)
●バーク(肥料、燃料、畜舎敷料、他)
●杭木
▲製紙会社へ
←チップ
原木入荷
県内各地の山林で伐採された原木を集荷。山林破壊と思われがちですが、定期的な伐採が山林の持続再生を促します。
チップ製造
機械による樹皮剥離・木片切削は非常にダイナミック。安定した品質を確保するため、点検・整備には細心の注意を払っています。
製紙会社へ
広葉樹チップは主に上質紙、針葉樹チップは主に新聞紙等に使われます。
チップ
集められた原木は樹皮を剥き、写真のような木片(チップ)に切削します。製紙会社にてこのチップから木材繊維(パルプ)が取り出され紙の原料となります。